プロローグ †
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- デッドリーチョイス以外の選択肢はどれを選んでも同じ
じっと、こちらの方を見ているようだ。 †
- 無視して2階に行く
- 人影に声をかける
- 人影に近づく
あれが原因のようだが… †
- 時計に近づく
- 無視して部屋へ向かう
- 鳴り止むのを待つ
そこに…奇妙な何かがある… †
主人公の名前、外見を決められる †
「ご気分はよくなられましたか?」 †
「死を待ちますか?それとも抗いますか?」【デッドリーチョイス】 †
- 死を待つを選択すると次の選択肢が現れる。
「死を受け入れるということですね?」【デッドリーチョイス】
「俺は…」 †
- 九条サヤの弟子だ
- 九条サヤの親戚だ
- 九条サヤの恋人だ
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花彦くん †
誰もいないはずの学校で鏡を見ると、そこに異様な姿をした子供が現れるという。
噂によると花彦くんの質問に対して肯定してはいけない。そしてなぜか大人を嫌っている。
風貌はガリガリに痩せ、骨と皮ばかりになった少年で、薄汚れた白いシャツに身を包み、なぜかスカートをはいている。
そして顔や頭のあちこちから、植物のようなものがぞろぞろと生えている。
【第一章 花彦くんの攻略チャート】へ
森のシミ男 †
H城樹海に現れる男の噂がある。
体に真っ黒のシミがあり、出会った者にハチの話をするという。
「君はハチが好きかい?」
「はい」と答えると、手にした凶器で襲われ、体はハチの巣にされてしまうという。
【第二章 森のシミ男の攻略チャート】へ
くちゃら花嫁 †
死印の表紙になっている怪異。
探し者の在り処を教えてくれるという。
公衆電話が鳴り、受話器を取るとくちゃくちゃした音の後、
「あなた見たの?」と聞かれ、それに対して「見てない」と答えると、
「何が見たいの?」と聞かれるので、見つけたい物を言うと場所を教えてくれるという。
【第三章 くちゃら花嫁の攻略チャート】へ
ずう先生 †
花彦くんのいたH小学校には、実験動物を多く飼育する教師がいたようだ。
たくさんの動物を飼っていることから、
生徒たちからは動物園、Zoo、ずう先生と呼ばれていたようだ。
【第四章 ずう先生の攻略チャート】へ
観音兵 †
第二次世界大戦中に日本の第十三陸軍技術研究所で研究開発されていたと言われる兵器。
記録によると研究に携わった人たちにシルシらしき痣があったという。
【第五章 観音兵の攻略チャート】へ
エンディング †
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「○○様、私が怖いのですね?」 †
【デッドリーチョイス】 †
- 自分の客室へ逃げる
- M・Kの部屋へ逃げる
- 九条サヤの部屋へ逃げる(Good)
自分はそれが… †
ノーマルエンド | 印人が一人でも死ぬとノーマルエンドになる | グッドエンド | 全員生存するとグッドエンドになる |
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